1失敗しよう!
問題に正解するために勉強するのに、失敗するの? そうです。失敗するのです。
勉強でキミはどんな失敗をしたことがありますか?
漢字のハネを忘れてバツになった。
「当てはまらないものを選びなさい」なのに、「当てはまるもの」を選んでしまった。
ひき算のくり下がりで間違えた。
答えは「5人」なのに、「5リットル」と答えてしまった。
きっと、こんな経験をしたことがあるはずです。
でも、それは宝物です。
だって、売っている参考書に「○○くんは漢字をこんなふうにバツになった」とか、 「△△さんが間違えたひき算の筆算」なんて、絶対にのっていないでしょう。
世界でただ一つ、キミのノートにしかのっていない。 そんな超貴重なお宝を、まさか消したりしていませんか? 必ず保存してください。
その後は活用です。 ○○くんは、次の漢字練習ではトメ・ハネを意識せずにはいられないでしょう。 △△さんは、次の計算練習では、筆算の中にくり下がりのメモを必ず残すようにするはずです。
すると、授業中に失敗した2人は、次のテストでは大成功をおさめるはずです。
2手と目を使おう!
勉強は頭でするもの、というのは間違いではありません。 でも、Musashiの授業では、頭だけでなく、手と目をたくさん使ってもらいます。
文章を目でよく見て読みます。 大切な言葉には手で線を引きます。 漢字や語句の練習でも、手を動かして書いて練習します。
算数でも、問題文を図にします。 手でかいた図を目でよく見て、さらに手で書き込みます。 図形も目でよく見て、手で書き込みます。
問題が難しいほど、手と目がものを言います。
この夏期講習、Musashiはキミの失敗を大歓迎します。 そして、手と目をたくさん使って、中学受験の第一歩を踏み出しましょう。
麻生 隆