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夏期講習に向けて〜高3の皆さんへ〜

2026/06/10

大学受験に向かう君たちへ
10%

この数字が何を意味するかわかりますか?

それは、大学受験で「第1志望に合格する人」の割合です。

一般選抜で国公立大に合格する人は多くて志願者の30%、私立大だと40%、MARCHで20%、早慶になると18%。高校生全体で見ると、その割合は約2.4%とも言われます。

極めて厳しい数字です。けれど、現実は決して甘くありません。

それだけ狭き門をくぐり抜けて、その後の人生にどんな良いことがあるのかは、誰にもはっきりとはわかりません。

ですが、少なくとも一つ言えることがあります。

「本気で何かに挑み切った経験」は、
その先の人生で、何度も自分を支えてくれます。

受験勉強は、綺麗ごとだけでは乗り切れません。

努力しても伸びない日があります。昨日解けた問題が、今日は解けないこともあります。模試の判定に心を折られることもあるでしょう。

でも、そこで踏ん張った時間は、決して無駄にはなりません。

合格した人間だけが偉いわけではありません。

それでも、最後まで逃げずに戦った人間は、尊い。

受験とは、「才能がある人間を選別する場」である以上に、「苦しい状況でも前を向ける人間か」を試される場でもあります。

過去にサボっていてもいい。

大事なのは、「今日からどうするか」です。

その日に、「自分はやれることをやった」と思えるか。これが一番大切です。学校がなくなる夏は、まさにそのことが試されています。

この夏、本気で変われ。

未来の自分に、
「あの夏、逃げなくてよかった」
と言わせてやろうぜ。