突然ですが、クイズです。
夏期講習が終わり、9月の通常授業が再開するのは、
2026年9月7日(月)です。
では、その時点で、
2027年2月1日の入試まで
あと何日でしょう?
正解は……
あと147日です。
9月以降は、本当に忙しくなります。通常授業に加えて、補講、模擬試験、外部模試……と、やることがどんどん増えていきます。 時間の進み方も、まるで「倍速」のように感じるはずです。
そして、9月からはいよいよ本格的に入試問題と向き合っていきます。 入試問題は、思っているよりもずっと手強いです。 今のままでは、手も足も出ない問題もあるかもしれません。
先生が何を言いたいか、もうわかりましたね。
夏期講習では、小6前期までに学習してきた内容を総復習します。 そして、少しずつ「触れる問題のレベル」を上げていきます。
これは算数だけではありません。 国語も、理科も、社会も、全科目です。
やるなら、今です。
力を伸ばすなら、この夏です。
もちろん、頑張ってほしいし、みなさんは頑張るでしょう。 でも、「普通に頑張る」だけでは足りません。
周りよりも一歩多く頑張る。
周りよりも一問多く解く。
周りよりも少しだけ粘る。
その積み重ねが、やがて本当の「実力」になります。
ところで、みなさんは、成績が高い人を見て、 「あの人は天才だから」と言うことがありますね。
たしかに、「天才」と聞くと、天から才能を授かっていて、 最初から何でも上手にできる人のように思えるかもしれません。
でも、ここで紹介したい言葉があります。
Genius is one percent inspiration
and ninety-nine percent perspiration.
「天才とは、1%のひらめきと
99%の努力である」
アメリカの発明家 トーマス・エジソンの言葉として広く知られています
この言葉の大事なところは、 才能やひらめきだけでは成果にはつながらない という点です。
もちろん、「あっ、こうすればいいんだ!」というひらめきは大切です。 でも、そのひらめきを本物の力に変えるには、 試して、失敗して、直して、また挑戦する という努力が必要です。
受験勉強も同じです。 「あっ、この解き方があった!」というひらめきは大切です。
でも、実際に正解までたどり着くためには、 日々の努力で身につけた知識や技術が必要です。
櫻田 征久