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中学受験研究会(算数科分科会)に参加してきました!
2026/02/25
中学受験科責任者の櫻田です。
先日、中学受験研究会が普連土学園で行われました。最寄駅は田町です。
私は今回、算数の分科会に参加しました。
分科会では3校の先生が2026春自校作成問題のプレゼンをします。
巣鴨中→普連土中→山脇学園中の順で行われました。
正答率・完答率はもちろんのこと、作問する方たちは「どう間違えるのか?」「なぜ間違えるのか?」まで考え抜いていることがわかりました。
自分の考えていた方向と一緒で嬉しい思いもありましたね。
私も僭越ながら質問や意見をさせていただきました。
また、問題提起もありました。
キセル算は出来るけれど、単純な足し算の工夫があまりできていない……これは「歪」ではないかといったもの。
確かにそうだな、と思いました。
現在の算数指導、特に中堅層では、どうしてもパターンを教え込み、計算マシーンのような状態で送り出している例が見られるのも事実です。
それらが全て悪いとは言いません。パターン解法じゃないと時間内に解ききれないであろう入試問題はたくさん見られます。
ただし、その場面場面で「考える」指導を少し入れるだけで歪さは解消されていくのかもしれません。これは指導者サイドの問題ですね。今後の検討課題にしたいと思います。
今回で4回目の参加になりますが、非常に勉強になりました。次回も参加したいと思います。