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中学受験研究会(社会科分科会)に参加しました!

2026/02/24

進学塾Musashiの相田です。

先日、中学受験研究会社会科分科会に参加しました。

※中学受験研究会…スタジオキャンパス・代表 矢野耕平が主宰する学校教員・塾講師・家庭教師・予備校講師・出版メディア関係者を対象とした研究会。『現場』から中学受験を考える」を合言葉に、それぞれの現場から見た中学受験を横断的に分析、その理解を深めることで、互いの知見を深め、指導レベルを研鑽する貴重な機会。

 

学校および塾関係者が40名ほどいたでしょうか。

会の方は芝浦工大付属中、大妻女子中、城北中の各担当者からの入試問題作成における想いや解法の視点、対策方法など、非常に有意義な内容でした。

 

 社会を苦手とする理系生徒が多い芝浦工大では、知識がなくても資料の分析力、思考力、表現力があれば、得点が可能であるように問題を作成。

 大妻中の先生は、基礎力が重要で、知っているだけではなく、内容が分かり、漢字で書け、説明できるところまで学習してほしいとおっしゃっていました。

 城北中の先生からは、繰り返し出題する内容があり、いかに過去問を念入りに行うかが大事。また、用語は内容までしっかり学習し、漢字で書けるようにしてほしい、とのことでした。

 

 これまで、保護者会で述べてきた「言える」「書ける」「説明できる」の学習の3要素が作問者の要求と合致しており、この部分をより強調していきたいと思いました。