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春期講習Musashi模試を実施しました。それについて色々。

2019/04/06
模試

櫻田です。

春期講習の模試を実施しました。

模試の解説を担当したクラスでは以下のようなことをお伝えしました。3つです。

(1)模試はその日のうちに解き直す!(当たり前です。)

→脳みそに問題が残っているうちに、復習をしましょう。

 そして、解き方がわからない問題を質問する準備(リストアップなど)をしましょう。

(2)「ミス」という言い訳をしない。具体的に、どのような間違いを重ねて間違えたのかを分析すること!

→「ミス」という言葉はとても便利です。算数はなぜ取れなかったの?ミスしたから。

 この問題、どこで間違えたの?計算ミスしたから。うーん、そのやりとりで何か改善するのでしょうか。

 計算ミスは「どの部分で計算ミスをしたのか」を徹底しましょう。

 そして、「ミス」と言っても「解法を思いつかなかった」のはミスではありません。演習・復習不足です。一つ一つの問題と向き合うこと、それが学習だと思います。

 ちなみに、大手塾時代の経験ですが、「答案分析・誤答分析(保護者の方も含む)」をしっかりやるかどうかと実際の偏差値(成績)上昇率には相関があります。

(3)「結果」で浮き沈みするのではない!得点ではなく答案を見よう

→得点、とても気になりますよね。もしかしたら、家に帰ったら「何点だった?」なんて聞かれるかもしれません。

 友達と得点を比べてショックを受けるなんてお子様も。

 でも、得点だけ比べるのは、本当に意味がないです。(やや語弊はありますが)

 「得点」ではなく「答案」を分析しましょう。

 そして、「答案」から「生活習慣」「学習習慣」の分析をしましょう。

 春期の過ごし方で改善点はなかったか?などを考えましょう。そして、夏への準備を。

 

さて。様子を紹介します。トップ画像は小4のテスト風景。

続いて、写真をいくつか。

中高一貫クラス(新中1)指名された人+有志でテスト前にフォローを実施しました。

→テスト直前に勉強させられるために集められた高い意識で集まったメンバーです。

 みな、集中して英語・数学の課題に取り組んで、適宜指導をしました。

 

 しかし、なかなか忘れるのも速いものです。

 

●小6の解説授業の様子です。

 小6になって初めての模擬試験ですね。

 「こんなに頑張ったんだからできるはず!」と思っていた人が多かったのか、

 解説授業を進めるたびに「落ち込む」姿も。

 落ち込むということはそれだけ「このレベルの問題はできる」「この問題は取り組めば解けたはず」

 客観的に分析できている証拠です。成長ですね。

 

 ご家庭でも「次どうすれば良いのか?」分析をお子様にさせてみてください。

 (「次からこうしなさい!」と指導するのはNGです。

  お子様が悩んでいたら、「お母さんはこんな風に対策したたよ〜」という話をやさしく伝えてあげてください。)

 

 

 

櫻田授業風景